令和の時代には様々な専門職がありますが、その仕事の一つにIT・エンジニアが挙げられます。
専門職であることから、IT・エンジニアの仕事の中には、思わずうなずいてしまうようなIT・エンジニアあるあるが存在しています。
IT・エンジニアの仕事を一言で表すと、コンピューターや機械に単純作業をさせることと言えますが、実は自分が単純作業をするのは大嫌いだというケースがほとんどです。
例えば大量の案内状を封筒に入れるような仕事が来た場合には、10枚目あたりで音をあげてしまうことでしょう。
その一方で単純作業を自動化させるための工夫は大好きで、コンピューターの中で同じことを繰り返すような作業を見つけた場合には、すぐにスクリプトを組み始めてしまいます。