介護士のあるあるというエピソードは様々な物がありますが、お年寄りや体の不自由な人を見かけると仕事中でなくても思わずサポートしたくなってしまうというのは職業病と言わざるを得ません。
又、職業病といえば慢性的な腰痛に悩まされている人が殆どではないでしょうか。
介護士の仕事では、人の体を起こしたり寝かせたりといった腰に負担がかかる動作が多くなるため腰痛が慢性的に出てきます。
これこそが介護士のあるあるといえるエピソードなのではないでしょうか。
令和がスタートしましたが、今後もますます介護スタッフの仕事はやりがいのあるものになりますし人員は相変わらず不足しています。
自分の体を上手にいたわって、仕事をすることも重要です。